ウィル・スミス、アカデミー賞でブチ切れて平手打ち!そして『涙の謝罪』

ウィル・スミス、アカデミー賞でブチ切れて平手打ち!そして『涙の謝罪』

第94回アカデミー賞(日本時間3/28に行われた)で主演男優賞を受賞したウィル・スミス(Will・Smith)(53)が、アカデミー賞でプレゼンターのクリス・ロック(57)を平手打ち(ビンタ)をしたとして、アカデミー賞史上前代未聞のハプニングが起きたということなので、こちらについてまとめてみました。

平手打ちに至った経緯

今回のウィル・スミスによる平手打ちが起こった経緯は、長編ドキュメンタリー賞のプレゼンターとして壇上に上がっていたクリス・ロックがウィル・スミスの妻ジェイダ・スミスさんの髪型を揶揄するジョークを飛ばしたことが事の発端となります。

その内容が、「ジェイダ愛してるよ!『G.I.ジェーン2』が早く見たいよ。」「いい意味で言ったんだ。」です。
そして、これを聞いたウィル・スミスは初めは笑っていましたが、その後立ち上がって壇上に向かい、クリス・ロックを思い切り平手打ちをします。

平手打ちをした後は、席に戻り、「妻の名前を口に出すな!」と禁止用語を交えながら叫んでいる様子が動画で流れています。

なぜ、ウィル・スミスは平手打ちをするほど激怒したのか?

ウィル・スミスが激怒した理由は、妻のヘアスタイル『坊主』に原因があります。実は、妻ジェイダ・スミスは脱毛症が原因で坊主にしていることを以前より告白しており、それをクリス・ロックが『G.I.ジェーン』(1997年)で主演女優を演じたデミ・ムーアが役作りのために坊主をしていたことに絡めたジョークが許せなかったからです。

注意
黒人女性の半数近くは脱毛症で悩んでいるという研究もあるようです。

プレゼンターのクリス・ロックは、あくまでジョークのつもりでしたが(真相は不明)、長い間脱毛症で悩んでいた妻の姿を見続けていた、ウィル・スミスにはそれがジョークとして受け取れず感情的になってしまった結果、今回の行動に繋がってしまったんだと思います。

今回の平手打ちに対する反応

今回の平手打ちに対する反応は、さまざまで
擁護する人達の反応は

  • 妻の名誉を守るための行動
  • クリス・ロックのジョークは無神経

否定的な意見としては

  • ウィル・スミスを暴行罪で告訴すべき
  • ジェイダ・スミスは大人の女性であり、自分の身は自分で守れる

など、この行為に関する意見は賛否両論です。

平手打ち後、涙の謝罪会見

平手打ち後、アカデミー賞主演男優賞を受賞したウィル・スミスは壇上で、先ほどの自分がした行為に関する謝罪を述べます。その中で、ウィル・スミスは

  • 自分が演じた役が、家族を大切にする熱い人だったこと
  • 今回の行為は、妻への愛ゆえにしてしまったこと
  • アカデミー賞、そして候補者へ謝りたい
  • 友人、デンゼル・ワシントンからアドバイスをもらったこと

など、簡単ではありますが以上のようなことを話していました。
涙ながらに、今回の行為をその場にいた人には謝罪をしましたが、クリス・ロックには謝罪の言葉なく会見は終わってしまいます。

SNS(インスタ)を通じて謝罪

その後、ウィル・スミスはインスタグラムを通じて、自身がした行為に関して正式に謝罪をしています。
会見時には、謝罪をしていなかったクリス・ロックに向けても謝罪の意を示しています。

【全文】

どんな形であれ、暴力は有害で破壊的です。昨夜のアカデミー賞での私の振るまいは、受け入れがたく、弁解できないものでした。私をネタにしたジョークは仕事の一部だと思えるが、(妻の)ジェイダの医療的な状態(病気、脱毛症)についてのジョークは、私には耐えられず、感情的に反応してしまいました。 クリス、あなたに公式に謝罪したい。私は一線を越えていたし、間違っていた。自分の行いを恥じているし、私がなりたいと思う男性像を示すものでもなかった。愛と優しさの世界に、暴力の余地などない。 また、アカデミー賞、授与式のプロデューサーたち、出席者の皆さん、そして世界中の視聴者の皆さんに謝罪します。(映画で演じた)ウィリアムズ一家にも謝罪します。私の行いがなければすばらしい旅路となっていたはずのもの(式典、アカデミー賞)を汚してしまったことをとても後悔しています。私が未熟でした。 心より、   ウィル

引用元:【デイリー】https://xn--news-pk4cra89b.yahoo.co.jp/articles/4d90f63f757e9e89b8f36754e18dddb8a644587